「みんなのカバンの中には、いったいどんなモノが入っているのだろう?」という疑問からスタートしたこの企画。みんなから募集したカバンの中身を厳選してご紹介。カバンの中身が好きな人に送る「あんなモノ」から「こんなモノ」まで、リアルなユーザーのカバンの中身を紹介しよう。
今回はアパレルスタッフとして働く傍ら、imDRESSions(インドレッションズ)という男性向けのシンプルライフを提案するブログを運営している彼の持ち物を見せてもらった。
カバンの中身の持ち主
- 名前:そうすけ
- 性別、年齢:男性、32歳
- 職業:アパレル販売員
- ブログ:imDRESSions
- Twitter:@soo_suke
- このカバンの中身はどんなシーン?:日常的に持ち歩くバッグ
カバンの中身を見せてください!
- iPhone11 Pro
- iPad Pro12.9インチ
- α7II
- RICOHオートハーフ
- FABRIKのコンパクトウォレット
- Hender Schemeのキーホルダー
- ガジェットポーチ
- エチケットポーチ
- UP WARD NOTEBOOK
- SULT
- ステッドラーのピグメントライナー
- 文庫本
これは日常的に持ち歩くバックパックの中身です。モノトーンで統一すると、一つ一つのモノに対しての愛着が湧くような気がしています。
カバン:Topologie のランセルバックパック
Topologieのランセルバックパックを愛用しています。ランドセルのようなフラップのクリーンな見た目に一目惚れ。高さ35センチのコンパクトさがお気に入り。容量も十分で、仕切りが無いのため用途を選ばず使えます。
「ランドセル」ってバッグの究極形だと思っているのは僕だけでしょうか?
「これが無いと生きていけない!」というものは?
iPad Pro12.9インチ
ブログ更新や写真現像、読書もメモも、これだけでなんでも出来てしまう。iPad が無くなったら僕は、抜け殻のようになってしましそう。
PCよりも気軽に作業を始められる、ハードルの低さがiPadを使う一番の理由です。
「これがわたしのお気にいり!」を教えてください
CABLE CLIP(ケーブルクリップ)|CURBON by…(カーボンバイ)
ミニマルなレザーケーブルクリップ。存在感のあるサイズと留め具のボタンが、表に見えないシンプルさは他にはないと思います。ポーチの中で外れる心配がないほど、しっかりと留まってくれます。
なかなか良いモノが見つからない中、やっと見つけたケーブルクリップです。
RICOH AUTOHALF(フィルムカメラ)|リコー
普段は車移動が多いため、α7IIでスナップをすることがなく、写真を撮る習慣をつけたいとコンパクトなフィルムカメラを購入しました。
35mmフィルムの1コマを半分にして撮影できるハーフカメラで、通常の2倍撮れてお得な分撮り切るのが大変。最近やっと1ロール撮りきり現像しました。
そのレトロな写りにデジタル一眼とは違う魅力を感じています。やっぱりこれも、見た目が可愛いのがお気に入りのポイント。
自身の持ち物で1つだけ人におすすめするとしたら?
MOFT mini
本来は、キーボード裏につけてタイピング時の角度をつけるアイテム。ただ、僕は iPad Pro のペン作業時に角度をつけるため、スマートキーボードフォリオの画面裏につけています。
これのおかげで、タイピング作業とApple Pencilでの作業がスムーズに切り替えられる。ぜひ、Smart Keyboard Folioユーザーに使って欲しいアイテムです。
「もっと色々な人のカバンの中身が見てみたい! でも1人じゃ限界がある! 」ということで、「カバンの中身」を読んでくれている皆さんからの投稿を募集しています。
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